手痛い敗戦後に光あり! 学習院大学戦
 
4月15日(日)

 天気晴れ。
 この日は久しぶりの大学生との試合。
 学生の早い展開をどう攻略できるか、また曼荼羅が目指すラグビー、「Go & Link」を課題に試合に臨みました。

 結果は 
 曼荼羅24×38 学習院大学
 前半 12(T2G1)×26(T4G3)
 後半 12(T2G1)×12(T2G1)
 です。
 
 前半は学生の早いペースと組織化された動き、また曼荼羅の足の重い立ち上がりが原因で、終始、学習院ペースで試合が流れる。
後半になると、曼荼羅の目指すラグビーが少しずつ出てきて、敵陣で試合をするが、数多くのチャンスをものにできず、試合終了。
手痛い敗戦となりました。
(学習院大学のラグビー部のみなさん、良い機会を頂き、ありがとうございました。)


 






  課題を残したラインアウト





 試合後は、月1で行われているチームミーティング兼懇親会がで行われました。
 内容は、これからのスケジュールとチーム内の交流です。本音で語り合えた懇親会は非常に盛り上がりました。

 試合直後と懇親会の時のメンバーのコメントを紹介します。


今年新社会人となった溝口選手





今日の試合はどうでしたか?

 何もできなかったですよ。

インターセプトからの独走トライは?

 あれだけですよ。来週こそは自分のプレーを見せつけたいと思います。

ちなみに就職して社会人になったけどどう?

 辛いっす(笑)


曼荼羅の試合初出場
+先発フル出場の飯田選手






マンダラクラブでの初試合の感想は?

 前後半80分間プレーしきったことを褒めてもらいましたが、ただ出させてもらっただけというのが実際のところです。

今回の出来は100点満点で言うとどれくらい?

 フル出場した、走りきれたということは評価に値するかもしれませんが、点数にしたら40点くらいです。自分に与えられた仕事が全然できなかったですから。一歩目の出足が遅くてタックルに入れなかった。コーリングミス、ディフェンスのノミネートのコールを的確に出せなかったことが減点の主な内訳でしょうか。これから体力をつけてがんばりたいと思います。

 

今期初参加の松川選手
(浜ちゃん)









久しぶりにチームを見た感想は?

 新しいメンバーの姿がたくさんあって、新しいチームになっていると感じました。私もがんばってレギュラー争いに加わりたいと思います。

金子選手



今日の試合について?

 バックスに関してはふたつのことが挙げられると思います。
 ゲインラインの意識とコンタクトの激しさ。ラインの深い浅いを使い分けて、浅いならどこで、深いならどこでコンタクトポイントが生じるかをいつも考えてプレーしないと。ゲインラインの突破、次の展開への起点の形成、ひとつひとつのプレーへの集中が足りないと感じました。

 コンタクトについては立ってつなぐことへの意識が強すぎるのか、相手にプレッシャーを与えられないアタリになってしまっている。まずは激しいコンタクトをする、それがないと始まらない。



小松選手










 サポートの意識。ボールの後を追うだけでは相手に遅れをとってしまう。次に自分がどこへ向かうのか、その次はどのような展開になるのか、そのあたりを考えて動くことが必要だと思います。

 スクラムハーフからのフォワードへの注文は、モールをコントロールするという意識を持ってもらいたい。今日の試合では一本いいモールがありましたが、その他はただ頭を突っ込んで無闇に押し込んでいるだけ。視野を広げてもらいたい。顔を上げて前を見て、その時々の状況に対応しながら自在に変化させられるようにしてほしい。

*この日、昨年4月22日に入籍したことを懇親会の場で発表(「報告がない」と一部からクレームがついていたため)。改めて、おめでとう。



去年まで猪突猛進男、今年からは冷静沈着(?)男 
中村選手

 これまでもそうでしたが、スクラムハーフとはどうもうまくいかなかった。これからも衝突することはあるとは思いますが、ひとつのベクトルに向かって頑張っていきたい。
今回のハーフとはうまくいけそうです。(にやり)









前半のみの出場で体力の有り余っていた窪野選手
 6月の公式戦という明確な目標が定まったにもかかわらず、あのような内容で敗北を喫して非常に悔しい。学習院大学さんは『勝負にこだわれ』と試合中叫んでいた。あれを見習って我々も一戦一戦、常に全力でぶつかっていきたい。

――スクラムはどうでしたか?

 スクラムはプロップとロックだけでは押せない。フランカーの押しも絶対に必要。
スクラムはフランカーが押すものと言ってもいいくらい。とにかく強いスクラムが組めるようこれからバリバリ練習するぞ!







山本選手
 フィットネスの足りなさを痛感しました。
中西選手
 今回は20分程度出場しましたが、何も出来ませんでした。絶対に負けられない試合が2ヶ月後に迫っています。グラウンドに皆が来て、練習を盛り上げてがんばっていきましょう。



笑顔の中にも熱い想いをたぎらせていた谷口選手

 今日の自分のプレーには多少満足できました。

試合運営のサポートをしてくれた高校生の山田選手
 試合の感想は・・・皆さん格好良かったです。僕も練習を続けていっていずれそんなふうになりたいです。
 本日のMVPは誰ということはなく皆さん全員です!






小柳選手
 ラインアウトがもう少し捕れれば試合の結果は変わったのかもしれないと思います。反則も多かった。後半のモールは良かったと思います。

 自分も試合に出たいという気持ちが強くあります。外から見ているだけというのは非常に悔しい。とにかくトレーニングをつんで、体を作って、出場の機会を得たいと思います。


鵜木選手
 決め事ばかりに気をとられて自分の力を出し切れていないように思います。上手くやるのではなく、思い切りやること、それが何よりも大切。自分のプレーばかりにこだわっていて迫力に欠けていると思います。次は全力でぶつかっていきましょう。





その他聞かれたコメント



 ラインアウトは散々だった。練習の場に集まって合わせられていないのが原因。場当たり的にやって出来るほど個々の能力は高くないです。

 モールで、誰がボールを持っているのか、そのプレーヤーの前へブロックに入るのかそれとも後ろのプレーヤーがボールを受け取るのか、その判断が出来ていない

 オーバーザトップ、オフサイド、ノットリリースザボールの反則が多かった。そのため継続した攻撃ができなかった。




 今回は色々な人のコメントをまとめましたが、皆、真剣にラグビーのことを考えていることが伝わってきて、嬉しく思います。

 確かに試合に負けましたが、今の曼荼羅のどの部分が欠点なのか、理解できたという意味では、前進です。欠点の克服はやはり練習ですね。修正すべき点が多いということはまだまだ強くなれるということ。

 グラウンドに来て、熱い練習しましょう!

           (レポート:HP委員壱岐、平川、レツ)



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