新潟遠征試合 VS 新潟アイビス
7月28日(日) 於 新潟市陸上競技場
晴れ。この日は、新潟県ラグビー協会さん主催の招待試合。
新潟工業高校ラグビー部の創設60周年記念イベントとしてこの試合が実現し、我ら曼荼羅クラブは下記2試合を行いました。
・曼荼羅B vs 新潟工業高校OBチーム (20分×1本)
・曼荼羅A vs 新潟アイビス (35分×2本)
(曼荼羅の試合の前には新潟工業高校と天理高校の試合も行われました。)
結果は……
曼荼羅B 5 × 5 新潟工業高校OB
曼荼羅A 17 × 14 新潟アイビス
●曼荼羅B vs 新潟工業高校OB
試合開始から曼荼羅Bは積極的にアタックを仕掛けていったのですが、ここぞという場面でノックオンを連発し、得点に結びつけることが出来ませんでした。
一方、新潟工業高校OBは、キックで確実に地域を取って前進していく手堅い戦法。両者とも決め手に欠け、押しつ押されつの展開となりました。
その中で、先にトライをあげたのは曼荼羅B。このまま勢いに乗るかと思われましたが、暑さにやられたのか足が徐々に止まっていき、波には乗れずじまいでした。
迎え撃つ新潟工業高校OBも攻めきれず、お互いに決定力を欠いた試合の最終スコアは 5-5 の同点。
曼荼羅が奪われたトライは後半のラストワンプレーでのもの。攻め切ることも守りきることも出来なかった、チームの未熟さを痛感させられる試合となりました。
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試合前の円陣。気合は充分入っていたものの、うまくプレーに結びつかず……。 |
●曼荼羅A vs 新潟アイビス
曼荼羅にとってのこの日のメインイベントは、札幌遠征の反省点を生かせるかどうか、そして試合への入り方などの精神的な面が試される一戦でした。
しかし、不安と緊張の混ぜ合わさった試合前の雰囲気はどこ吹く風、曼荼羅はキックオフ直後から、気迫の漲ったプレーをみせました。
セットプレー、特にスクラムは圧倒――攻め続ける曼荼羅の圧勝かと思われましたが、この日も大事な場面でペナルティーを連発。前に進んでは戻され、前に進んでは戻され、という展開が繰り返されました。
対する新潟アイビスも、手堅い攻撃で曼荼羅陣深くまで何度も攻め込んできましたが、曼荼羅が気持ちを切らすことなく、粘り強くディフェンスし続け、これを撃退。最後は3点差ながら、勝利を掴み取りました。
この試合、本来の曼荼羅の力は発揮できませんでしたが、3点差とは言え、勝利にこだわって勝ち星を手にすることが出来たのは、大きな収穫でした。
FWで圧倒も、攻め切れず。収穫と課題、どちらも多く得た一戦でした。
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今回の遠征にあたって、新潟県ラグビー協会、新潟工業高校OB、新潟アイビスのみなさんをはじめ、多くの関係者の方々にお世話になりました。心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
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(レポート:HP委員壱岐、平川 文責:レツ )
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