遅ればせながら、6月に行われた試合のレポートをお届けします。 しばらく更新が途絶えていましたが、、秋シーズンも春と同様に曼荼羅クラブの活動を報告していきますのでお楽しみに。 6月24日(日) 於:札幌月寒競技場 曼荼羅クラブにとって今シーズン一番大切な試合を迎えたこの日、天気は晴れ。前日の飛行機による移動の疲れもなく、曼荼羅クラブは東日本トップリーグ残留を賭けた一戦に臨んだ。 結果は 曼荼羅22×24サッテツクラブ この一戦に勝利するためにこの半年間の活動があったが、敗北という悔しい結果に終わってしまった。 先制点はサッテツクラブ。前半にトライを奪われ、同点でハーフタイムを迎えた。後半も押しつ押されつの展開となり、一度も曼荼羅がリードすることなくノーサイドとなった。 80分の攻防の中、曼荼羅優位の局面が随所で見られ、もう一歩というところまで迫った場面も見られた。しかしサッテツクラブの防御網を寸断することが出来ず、「粘り負け」て僅差で勝利を逃してしまった。 技術面、体力面をとりあげればサッテツクラブに優っていたかもしれない。 しかし、勝利への執着心、闘争心を全身で表現したサッテツクラブがチーム力で曼荼羅を大きく上回っていた。勝敗を分けたのは、この一戦にすべてを掛けるという意気込みの差だったように思える。 もちろん、曼荼羅のこの大一番への意気込みは並大抵のものではなかった。春から標的をこの一戦に定め、練習を重ねてきた。しかし、本番ではその気持ちばかりが先行してしまい、最後まで全員のプレーが噛み合わなかった。対照的に、サッテツクラブのひたむきなタックル、80分間途切れない集中力は実に見事だった。 敗戦によって、今季のトップリーグへの復帰はかなわなかったが、ラグビーを続ける環境がなくなるわけではない。 この敗北を曼荼羅の歴史の1ページに刻みつけ、今後の活動にプラスにつなげていきたい。苦い経験は必ずやバネになるはずだ。 |
| (レポート:HP委員壱岐、平川 文責:レツ ) |
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